おはようございます。「金澤ゆい」です。

江東区政対策委員の皆さんは、それぞれに強みを持っており、私は良い仲間に恵まれたなと思う日々です。
コツコツ地道に、しかし大胆に、活動を行なっていきましょう。

江東区政対策委員の紹介コーナーですが3人目は、

「千田まさひろ」です！

現在は清澄在住ですが、以前は大島に住んでいたこともあり、現在の江東区のみならず過去の江東区も見てきました。
元システムエンジニアで、衆議院議員や都議会議員の秘書を務めた経験もございます。

何よりも全国で各界の有識者を招いての講演会・勉強会を開催し、その数なんと300回以上とのことです。
私も何回か参加させて頂きましたが、いずれも勉強になり、それを継続して行ってきた行動力は素晴らしいものがございます。

地域活動の傍ら、被災地ボランティアや、献血もなんと285回以上実施しているとのことで、地域のみならず、日本のために貢献されてきました。

そして今回は地元の江東区から挑戦を決意してくださり、千田さんなら「日本を変える、江東区から変える」改革を行うことができると信じております！

趣味は読書（蔵書1万冊以上）、神社巡り（1,000箇所以上）とのことで、共通の趣味の方がおりましたら、ぜひ千田さんに話しかけてみてください。
ご自身で出版もされております。
ちなみに本籍は尖閣諸島とのことで、日本を想う気持ちに溢れる熱い男です。

下記、千田まさひろの各種SNSですので、フォローお願いいたします。

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オンライン名刺
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献金に関しましては、本人までお問い合わせください。

千田さんのように地域を想い、そして日本を想っている方が、地元の江東区から挑戦してくださることを心強く思います。

「千田まさひろ」の応援、よろしくお願い致します！

私も江東区の支部長としてメンバーを支援していきたいと思います。
江東区一丸となって頑張ってまいります！

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20時までにお酒を飲むのをやめて、
21時までにご飯を食べ終えたら、
感染拡大が収まるのでしょうか。

そろそろ科学的エビデンスに基づいた対策をしませんか。

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飲み会禁止やテレワークが増え、飲食店は時短営業といっても、お客さまが来なくなるので休業を余儀なくされています。
私の知り合いのお店も休業になっている店舗もあります。

時短営業や休業に対して、お金を支払う、もちろん大切です。

しかしそれよりも、お客さまがお店に来てくれて、常連客が来てくれて、お店に元気があるのが大切だと思います。

いつも行っていたお店も行く習慣が無くなると、足が遠のくという声も聞きます。

そして飲食店に限らず、多くの方が苦しい中、頑張っています。

＊

オミクロン株の流行とともに、コロナウイルス感染症を、2類から5類へという話を耳にする方も増えたのではないかと思います。

日本維新の会は、オミクロン株への対応をめぐり、重症化率が低いというデータが出ているなどとして、新型コロナの法律上の扱いを季節性のインフルエンザと同程度に引き下げることなどを政府に要望しました。

私も同じ意見です。

現在の2類相当ですと、保健所の機能はパンク状態。社会活動を継続するためにも、季節性インフルエンザ相当の5類に引き下げる必要があります。

5類に下げることは警戒を緩めるということではありません。
軽症者の増加で医療が圧迫され、重症者が入院できない状況になることは本末転倒だと思います。

5類にすると、治療費の負担が出てきたり、感染者を抑制することが出来なくなるのでは、という課題もあります。

だからこそ、全て変えるのではなく、部分的に残して変えていくことが必要です。

例えば、医療費に関しては5類相当、保健所などの業務に対しては2類相当、などの検討もできると思います。

第6波の中で枠組みを変えてしまうと現場に混乱が起きてしまい難しいかもしれませんが、人流と重症化の相関性の最新情報や、ワクチンや経口抗ウイルス薬(飲み薬)などの情報を開示していただき、繰り返しになりますが、科学的エビデンスに基づいた対応が必要です。