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金澤ゆい「その他の政策を一挙に公開」 ~衆議院選挙(江東区)9日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の9日目でした。

江東区内を隅々まで回り、お訴えをさせていただきました。

本日も多くの方からご声援をいただき、巡り合わせのように、たくさんの新しい出会いもありました。

期待と、出会いに感謝しかございません。

皆さまの期待に必ず応えたいという思いでいっぱいです。

本日は、柳ケ瀬裕文参議院議員(東京維新の会代表)も駆けつけてくださりました。

ありがとうございました!

私は、社会の不条理に苦しんでいる方や、毎日懸命に働く現役世代の方、未来を生きる子どもたち、そしてこのコロナ禍で大変な思いをされている方に、安心して生活できる日本を創りたい。

そのための政策を練り、地道に訴え続けてまいりました。

いよいよ選挙も最終盤。残り3日間ですべてが決まります。

民間企業出身で、お金も、地盤も、知名度もない私が、あと少しのところまでやってくることができました。

本当に厳しい戦いです。

どうか、お知り合いで江東区にお住まいの方、3人にお声がけください。

「金澤ゆい」に皆さまのお力を、どうかあと少し、あと少しお貸しください。

よろしくお願いいたします。

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

本日は、昨日の「デジタル化の促進」に続き、連載の8回目となります。

本日で政策のご紹介も最後になります。

「頑張っている人が、報われる世界」「誰もが自由に選択できる社会」を実現するために。

停滞した日本の現状に改革を起こし、持続可能な成長を遂げるために。

どれも欠かせない政策です。

ご意見やご質問など、お気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

そして、政策にご共感いただけましたら、ぜひ「金澤ゆい」にお力をお貸しください。

その他の政策は、「情報公開・透明性向上」「選挙制度改革」「規制改革」「医療・介護」「農林水産業」「芸術・科学・スポーツ文化振興」「少子化対策」「共同親権」「選択的夫婦別姓」「多様性」「動物愛護」「防災」「エネルギー・環境 」「外交・安全保障 」「皇室」と多岐に渡ります。

本日は代表的なものを取り上げますが、ホームページですべての政策のご説明をしておりますので、併せてご覧くださいませ。末尾にリンクを貼っております。

「芸術・科学・スポーツ文化振興」

表現の自由の尊重、基礎研究への十分な研究費の確保、各種競技の国際大会招致、eスポーツの普及促進等。

・日本古来の文化のみならず、日本の新たな文化も世界に発信し、さらなる振興を支援してまいります。

・科学立国の礎となる基礎研究への十分な研究費の確保とともに、若手の人材が活発に研究のできる環境を整備してまいります。

「防災」

災害初期対応の見直し、国・地方・専門家一体となった災害後対応体制、災害情報の充実、自衛隊による救助活動の効率化等。

・災害のたびに問題となる初動対応について、物資確保を最優先に国の指針を定めます。

・災害時の自衛隊の役割・優先順位の明確化をおこない、負担の軽減をおこなうと共に救助活動を効果的に進めます。

「外交・安全保障 」

現実的な外交と安全保障政策、自衛隊・海上保安庁の権限の明記、拉致問題の解決、中国との対話等。

・日本の主権と領土を自力で守る体制を整備し、世界の平和と繁栄に貢献する外交政策をおこないます。

・北朝鮮の核・ミサイル・拉致問題に対して、国際社会と連携し断固とした措置を実施します。一日も早い拉致被害者の奪還に向けて外交努力を尽くします。

政策の詳細はこちら↓

明日で選挙戦も10日目。

引き続き、区民のお一人お一人と対話を重ね、区内各地で政策をお訴えしてまいります。

期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。

また、江東区に住むお知り合いにぜひ「金澤ゆい」を紹介してください。

共に政治を動かして、日本を変えてまいりましょう。

「対話で未来を拓く」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。

ただ正義が異なるだけなのに、なぜ批判をするのか。もっと議論をする文化を。

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、深川エリアで活動してまいりました。

先日、活動中にこんなやりとりがありました。

私がチラシを渡した女性の方から、キツめの口調で、

女性「私は共産党なの!」

と言われました。

なので私は、

金澤「考え方は異なっても、日本を良くしたいのは同じです。金澤ゆいをよろしくお願い致します。」

と伝えたところ、非常に驚かれておりました。

過去に共産党と言ったことで、嫌な目にあったことがあるようです。

他にも、とある宗教を信仰している女性の方のお話に耳を傾けていたところ、

女性「話を聞いてくれて、ありがとう。」

と言われたこともあります。

私はこういう場面に出くわすと、いつもとても悲しいです。

信じたものが、マジョリティ(多数派)ではなかったから、マイノリティ(少数派)だったから、周囲にも言えず、言ったとしても否定される。

この息苦しい「同調圧力」をどうにかしていきたいです。

正義が異なるだけで、みんな「幸せに生きていきたい」そんなシンプルな答えは同じなのではないでしょうか。

本当の多様性というのは、性差や年代だけではなく、個性の考え方を認めることだと思います。

正義が異なるなら、議論すれば良い。

「違う意見=敵」ではないのです。

攻撃するだけでは、議論は平行線をたどるだけです。

なぜ攻撃するのか?

目的を見失っていませんか。

手段と目的を履き違えていませんか。

日本を良くしたい、

社会を良くしたい、

会社を良くしたい、

生活を豊かにしたい、

良い企画をつくりたい・・・

人格の攻撃や、論破すること、揚げ足取り、感情にまかせて議論を掻き乱す行為など、時間とコストの無駄でしかないです。

議論というのは、まず最初に「目的の共通認識」を持つことが大切です。

そして「唯一無二の正しい答えなどない」という認識を持つことも重要です。

例えば「教育の無償化」ひとつをとっても、無償化すべきだ、すべきではない、という議論をしても、唯一無二の正しい答えのないテーマに答えは導き出されません。

だからこそ、現状のデータと課題、その課題の解決策のアイデアと、デメリットとメリットなど、共通認識を持ち、同じ土台に立つことが大切です。

そこから議論を重ね、より正しいと思える答えを導いていきます。

私たちはいつだって、答えのないテーマに模索して、生き残ってきました。

ちなみに、ゴールが明確でないと余計に思考はネガティブになりやすいように、人の脳は出来ています。

だからこそ、ゴールを明確にすることで、何をやるかが見えてきて、意外と「こんなものか。」とポジティブに思えるようにもなります。

明日から実践できることです。

まずは冷静に、深呼吸。

選択をして、未来を創るのは、自分たちです。