金澤ゆい公式サイト

プロフィール

既存政党の変わらない政治とカネの問題に憤りを感じ、政治改革への覚悟を持って無所属としての挑戦です。
「民間の当たり前」を国政に。
国民の皆さまの声を政治へ反映する、その原点に立ち返り、皆さまと共に考え、行動し、誇りと活力のある日本を創る存在でありたいと思います。

幼少期

1990年生まれ。
神奈川県の祖父母の実家に行くことが楽しみだった。
曽祖父母のいる北海道でも、大自然に包まれ日本の豊かな自然を感じる。
知り合いがバレエ教室を開校するという事で、クラシックバレエを始める。今の体幹はこの時の経験のおかげだと思っている。

小学生

低学年の時は物静かで時にいじめられる事もあった。
しかし苦難を乗り越え、勉強し、自分に自信をつけることで強くなり、いじめられてる人を守る側となる。

中学生

生徒会副会長として活動。仲間の大切さを感じると同時に、リーダーシップの大切さを身をもって体感する。
数学や理科が好きで、特にミトコンドリアに興味を持つ。

高校生

学業とダンスに熱中。級友を巻き込み、体育祭や文化祭など学校行事も盛り上げる。
経済の状況による教育の格差など、世の中の不合理を知る。

大学生

ストリートダンス(Breaken、House)に熱中する傍ら、白衣を着て生物化学の研究に没頭する。理系分野の研究開発費や課題に直面する。

江崎グリコ時代

お菓子を通して、笑顔が溢れる世の中をつくるため夢中で働く。
その中で、キャリアか出産育児か選ばなければならない先輩を見て、社会構造の不合理を感じる。
主に女性の社会復帰が出来る社会を実現するため、起業を考える。しかし、社会が根本的に変わらなければ、現状も変わらないのではないか。そのためには、政治家となり、社会を変えていきたいと決意する。

政治家として

いわゆる、地盤、看板、鞄もなく、これまで政治に関わったことのない中で、江東区から衆議院選挙へ向けて活動を開始。
はじめは見向きもされなかったが、地道に活動を続ける中で、多くの方から応援をいただく。コロナ禍では各種公的支援策をまとめ、地元の事業者や区民の皆さまに配布。そして迎えた2021年選挙では、44,882票いただきながら、比例次点で惜敗。補選では、地元の皆さまからの応援をいただきながら惜敗。
皆さまのご期待に応えたい。

日本を前に進めたい。この一心で今日も街で皆さまと共に活動しています。