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金澤ゆい「消費税減税5%へ」 ~衆議院選挙(江東区)3日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の3日目でした。

江東区内を隅々まで回り、お訴えをさせていただきました。

本日も「期日前投票で投票したよ!」「選挙前だけじゃなくて、ずっと頑張ってるの見てたよ、投票する!」というお声をあちこちでいただき、非常に嬉しく、励みになりました。

また、チラシを受け取ってくれたおばあちゃんを、追いかけて話しかけると、「わざわざありがとう」と、涙を溜めて喜んでくれて、私もつられそうになりました。

見ていないように見えても、これまでの活動をちゃんと見てくれていたのです。

毎日地道に活動を頑張ってきて良かった。

自分の活動は間違っていなかったんだと、活動の励みになりました。

色々な人に支えられて、日々の活動を頑張ることができているのです。

感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さまのご期待に応えるべく、気を緩めず、全力で頑張ってまいります。

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

本日は、昨日の「新型コロナウイルス対策」に続き、連載の2回目となります。

ご覧いただいて、ご意見やご質問などございましたら、お気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

2つ目の政策は、「消費税減税5%へ」です。

長期に渡る不景気と、コロナ禍で落ち込んだ経済を一気に回復さるためには、大胆な財政政策が必要です。

経済を成長軌道へ導いていくために、一時的に大胆な消費税の減税を断行します。

同時に、日本の競争力を高める規制改革や、無駄を省く行財政改革を大胆におこなうことで必要な財源を確保します。

将来世代へ負担を残さない、健全な財政の実現を目指し、改革をおこなってまいります。

・景気の長期低迷とコロナ禍を打破するため、消費税 5%への引き下げを断行します。

・その後は、経済状況を考慮し、将来的な地方税化と税制改革を合わせて検討します。

・ 経済対策においては、将来世代の負担と過度なインフレを招かない範囲で、増税のみに頼らない成長重視の財政再建を行います。

政策の詳細はこちら↓

明日で選挙戦も4日目。

引き続き、区民のお一人お一人を対話を重ね、区内各地で政策をお訴えしてまいります。

期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。

共に政治を動かして、日本を変えてまいりましょう。

「対話で未来を拓く」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。

民間企業の感覚を国政へ 〜消費税減税プログラム法案について〜

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日も、大島エリアを中心に活動してまいりました。

次回の国政ミニ集会は、12月5日15:00-16:00、大島中央地区集会所で行いますので、お気軽にご参加ください。

連日、地域まわりをしていると、やはり景気や経済状況がかなり厳しいというお声を多く伺います。

自殺者が増加傾向にあることが大きく報じられていますが、倒産・失業は生活に大きな影響を与え、ときに自ら命を絶ってしまうほど追い詰められかねません。

倒産・失業を防ぐためには、大きな経済政策・財政出動が必要不可欠です。

そこで、日本維新の会は前国会に引き続き、「消費税減税プログラム法案」を提出いたしました。

前回は消費税を8%に下げる内容でしたが、今回はさらに踏み込んで、

・2年間の時限で5%まで減税(引き上げには景気条項あり)

・引き上げ後の税率も8%

・軽減税率は廃止

という内容になっております。

減税によって、地方自治体の財源に影響を与えることはございません。

国会は立法府であり、国会議員の役割は法律をつくることです。

日本維新の会は、単に政府与党を批判するばかりではなく、議員立法という手段を用いて、具体的かつ建設的な提案を投げかけてまいります。

民間企業に務めていた私にとっては、「法律をつくる」という作業は未知の仕事に思われるかもしれません。

しかし、党内には民間人から政治家になり、立法の中心となって活動している先輩議員もたくさんおります。

官僚や弁護士といった職業ではないからこそ、社会に本当に必要なニーズを汲み取り、新鮮な目線で法律をつくることができるのだと考えております。

私も、皆さまにお役に立つ法律や制度を整えることのできる、国政のステージに一刻も早く立つべく引き続き活動してまいります。