金澤ゆい公式サイト

リケジョの私が思うこと。

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は、深川・木場・古石場・牡丹・北砂・南砂・大島・東砂エリアなどで、活動を行なってまいりました。

私はタスキにも「リケジョ」という言葉を入れているのですが、実は理系の出身でして、学生時代は白衣に身を包んで実験を行なっておりました。

理系の方から話しかけられる事は多いのですが、最近はタスキを目にした、同世代の理系の女性から話しかけられることが多くなりました。

お互い好きな分野ですと、いろいろな話で盛り上がり「分かる!」とすぐ共感してしまいます。

私はテクノロジーの分野では、特にDX *1(デジタルトランスフォーメーション)の推進や、科学技術研究への大胆投資を行いたいと思っております。

確かなアーキテクチャ(データ基盤)に支えられた、スマートシティ・スーパーシティの取り組みを推進し、データドリブン*な社会にしていきたいです。

*1:データを活用して、時代の変化を適切に捉え、ビジネスに活かしていく取り組み。

*2:データを分析して意思決定や課題解決を行うこと。

更に、理系出身である経験を生かし、他国と大きな差をつけられている研究開発資金への集中投資や、若手研究者の地位向上を目指します。

特に、バイオテクノロジーの医療分野での活用や、介護ロボット、AI・IoT・5Gなどの先端技術の応用を進め、人口減社会に対応するテクノロジーの社会実装に取り組みます。

そして、研究や開発に従事されている方のお声もしっかりとお聞きし、政策に反映してまいります。

 

共に歩む。

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は亀戸、大島、北砂、南砂、深川、古石場、豊洲エリアで活動を行っておりました。

何度も商店街に伺っているためか、私のことを覚えてくださっている方も増えてきており、

「暑いなか、お疲れさま!」

「応援してるよ!」

「若い人に頑張ってほしい!」

「また来たの。笑」

とのお声を多くいただきます。

そのたびに元気をもらい、応えなければ!という緊張感を持ち続けることができます。

会いに行くと笑顔で出向かえてもらえるのは嬉しいものです。

そして、私の活動を手伝ってくださるボランティアの皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。

お仕事がある中、連日朝夕の活動に参加してくださったり、休日を返上して一日中活動を手伝っていただいたり、本当に皆さまに支えられて活動できているのだと感じております。

こんなにも支えていただいているのに、私は皆さまに何もお返しすることができません。

以前のブログでも触れましたが、金澤ゆい応援団で「新しい出会いや、学べること、何かメンバーにとって将来に繋がること」があれば良いと思っております。

みなさまと一緒に行っている活動により、「金澤ゆい」が江東区内のみなさまへ浸透していっているのを日々感じております。

しかし、まだまだ知って頂いている方は少ないので、引き続き活動を続けてまいります。

今日も、初めてボランティアに参加してくださった方がいらっしゃいました。その方が活動の終わりに、

「とても勉強になりました!」

と感想をいただいて、ほっとしました。

まだまだ至らない点は多々ございますが、楽しく、学びのある金澤ゆい応援団でありたいと思います。

応援してくれる江東区の皆さま。

ボランティアに参加してくださっている皆さま。

本当にいつもありがとうございます!

一緒に頑張っていきましょう!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

金澤ゆい応援団は、引き続き募集中です!!!

困っている人に、手を差し伸べるのが政治家なのではないだろうか。

おはようございます!

「金澤ゆい」です。

本日は、江東区内の亀戸・大島・北砂・南砂エリアをメインに活動してまいりました。

商店でコロナウイルス対策をご案内しつつ、様々なお話を伺いましたが、再訪した店舗の方々が覚えていてくださり、応援しに行ったはずが、逆に応援の言葉をいただき、元気を分けていただきました。

その中でも、1日歩いていて印象に残ったことがございます。

それは、

「こんな大変な時期なのに、政治家が誰も来てくれない。私たちにお願いしてくる時は来るのに、困ったときに来てくれない。給付金などの手続きの方法もデジタルではない人間もいて、難しくて分からないのに誰も来てくれなかった。」

というお話をお聞きしたことです。

1人ではなく、数名から似たような話をお伺いいたしました。

政治家は、選挙の前に「皆さまのために頑張ります。」と宣言しているのに、本当に困っている今、誰も助けてくれない。

いったい何をやっているのでしょう。

そうして、政治家に対して不信感をもち、政治に関心が向かなくなっていくのではないでしょうか。

困っている人たちに、必要な手を差し伸べる。

そんな当たり前のことができる政治家になるべく、これからも声をお聞きし、活動してまいります。