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金澤ゆい「ベーシックインカムの導入」 ~衆議院選挙(江東区)4日目~

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は衆議院選挙の4日目でした。

江東区内を隅々まで回り、お訴えをさせていただきました。

本日は20時まで活動した後に、地元門前仲町にて0時まで「肘タッチ大会」を開催しておりました。

「普段は忙しくてなかなか政策の話ができない!」「金澤ゆいに聞きたいことがある!」という区民の皆さまのご声にしっかりとお応えしてまいります。

また、以前お会いしたことのある方に、

「投票先を迷っている友人に、金澤さんを紹介したよ」

という言葉をいただき、非常に嬉しく、励みになりました。

投票先を迷われている方がお近くにいらっしゃいましたら、私「金澤ゆい」をご紹介いただけますと嬉しい限りです。

選挙戦も中盤戦に差し掛かりました。

現在、私は猛烈に先行候補を追い上げているところです。

私は連日、体力・気力を尽くして全力でお訴えしております。

しかし、まだまだ足りません。

皆さまのお力を「金澤ゆい」にお貸しください!

引き続き、応援してくださる皆さまのご期待に応えるべく、全力を尽くしてまいります。

※お知り合いに金澤ゆいへの投票依頼をしていただく際、ネットを使った選挙運動には細かいルールがあります。ブログの末尾に記載しておりますので、必ずご覧いただいて、「金澤ゆい」に皆さまのお力をお貸しいただきますようお願いいたします。

連日、街頭演説や、お一人お一人とお会いしながら、政策のお訴えさせていただいておりますが、「昼間は区外にいて聞けない」「チラシが届いていない」というお声もいただきます。

未来を変えるかもしれない大切な選挙。しっかりと政策を見て、投票先を選んでいただきたいと思います。

本日は、昨日の「消費税減税5%へ」に続き、連載の3回目となります。

ご覧いただいて、ご意見やご質問などございましたら、お気軽に金澤ゆい事務所までお寄せください。

3つ目の政策は、「ベーシックインカムの導入」です。

起業や、立候補、新たな挑戦など、チャレンジをする際に、気がかりとなるのは生活です。

特にご家族がいたりすると、非常に大きなリスクを背負うことになり、「チャレンジしたいのにできない」という方も多くいます。

チャレンジを許容できない社会に、成長はありません。

そのため、たとえ失敗したとしても、最低限の生活を保障する制度を作ることで、新たにチャレンジをしやすい社会を実現します。

チャレンジをしやすい社会を実現することで、地域や国の活性化、経済の成長へ繋がります。

ベーシックインカム制度は「チャレンジのためのセーフティネット」として日本全体の成長への原動力となります。

・毎月一定金額を支給する「ベーシックインカム」制度を導入。

・年金や生活保護等を含めた社会保障全体の改革を推進します。

・生活に必要な所得を保証することで誰もが果敢にチャレンジでき、失敗しても再チャレンジできる安心して暮らせる社会の実現を行います。

政策の詳細はこちら↓

明日で選挙戦も5日目。

引き続き、区民のお一人お一人を対話を重ね、区内各地で政策をお訴えしてまいります。

期日前投票もご利用して、皆さまのご意思を一票に託してください。

共に政治を動かして、日本を変えてまいりましょう。

「対話で未来を拓く」

「金澤ゆい」にあなたの一票をお託しください。

よろしくお願いいたします。

~ネットを使った投票依頼の注意点~

〇できること

・LINEやFacebook、Twitter、Instagram、YouTubeなど、SNSを使用したメッセージ送信

・ブログの更新や、SNSの更新

×できないこと

・電子メールや携帯のショートメッセージ送信

・ホームページを印刷して紙で配布

☆お願い

直接、お知り合いに「金澤ゆい」を紹介してください

電話やLINEなどで、お知り合いに「金澤ゆい」を紹介してください

SNSで「金澤ゆい」を紹介してください(私の投稿の拡散もお願いします!)

皆さまのお力をお貸しください!

規定が時代遅れで、とても分かりづらいです。まさに、すぐにでも改正するべき制度の一つです。

社会の変化に遅れた政治・行政分野の改革も、「金澤ゆい」に担わせてください。

よろしくお願いいたします!

私の密かなチャレンジ 〜1年に1つは新しい事に挑戦する〜

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

本日は、深川エリア・辰巳、汐見エリアを中心に活動してまいりました。

朝・夜は地元の清澄白河の駅で、ご挨拶とコロナ支援策のチラシを配布していたのですが、いつも声をかけてくださる方々や、消防団メンバーともお会いできて、癒されました。

何人かいつもの方にお会いできませんでしたが、また次回。

今日は活動中に私のブログを見ていただいている方とお会いして、非常に嬉しかったです。

いつも長めに書いてしまうので、バタバタしていた最近は投稿がまばらだったのですが「もっと気軽な感じで良いんじゃない?」と言っていただけたので、今日はちょっと雑談を。

この4月から、新社会人・新学生の方も多いのではないかと思います。

本日も、入学式の方々をお見かけいたしました。

おめでとうございます!

実は私は「1年に最低1つは新しいことに挑戦する!」という緩い目標を掲げています。

仕事では別に、短期と長期で目標を立てていたのですが、今回はプライベート編で。

ここ約10年間で挑戦したことでパッと思いつくのは、

・ゴルフを始める

・コピーライター養成講座に通う

・イルカと泳ぐ

・MBI行ってみる

・スノボやってみる

・ハワイに行く

・カラーコーディネーターの資格を取る

・新しい知り合い100人

・行ったことのない日本のエリアに行く

・〇〇エリアの御朱印集める

と、ジャンルは様々、いろんなことに挑戦してきました。

数日で終わるものから、今でも続いているものもあります。

直近ですと「国政に挑戦する」が大きな挑戦かもしれませんね。

新しいことに挑戦するのは、ほぼ趣味、好奇心のようなものがほとんどですが、人は経験したことからしかアウトプットは出せないと思っているので、できる限り、領域をまたいでいろんな事に挑戦して、多角的に学んでいきたいと常に思っております。

新しい人との出会いもありますし、世界が広がるのでオススメです。

できるだけ自分では選択しない、今までは避けてきたものに挑戦してみると面白いです。

あとは、ピン!ときたものに、とりあえず挑戦ですかね。

自分だけでは知ることに限界があるので、その時は人の話を聞いたり、本を読んだりもします。

「そんなの仕事にも何にも活かされない」と思うかもしれませんが、全て自分の受け止め方次第で、何にでも活かせます。

やってみる前から批判しないこと、自分が楽しいと思える事も重要です。

ちなみに私の今年の挑戦は何個かありますが、その1つとして「東京青年会議所」への入会は、大きな挑戦の第一歩だと思っております。

せっかくの新年度。

大変な期間が続きますが、今だからこそ出来ること、小さなことでも良いので挑戦してみてはいかがでしょうか。

新しい人や、新しい趣味に出会えるかもしれません。

「変化」と「人間」 〜変化をせずに我慢し続ける人生と、変化を求めて自分で幸せを模索する人生〜(5/5)

おはようございます。

「金澤ゆい」でございます。

本日は、大島エリアをメインに活動してまいりました。

この季節の雨の日は体が冷えますね。

あまりに着込みすぎて、体型の原型をとどめていないです。

さて連載ブログも今回が最終回となります。

前回の記事は、下記になります。

今回は、現状を理解した上で、私たちはどうすれば良いのか、お話させていただきます。

少しでも、みなさまの役に立つことを願って。

今、日本は転換期に来ております。

「終身雇用制という幻」「高齢化社会の限界」ということを多くの人が感じ始めています。

変化を起こそうとした時、そんなの甘いでしょ、ダメでしょ、と批判してくる人たち。

そのような人は、自分たちは何も起こしていないことが往々にしてございます。

疑問を抱きながら今の道を我慢して進むよりも、ちょっと目線を変えて、自分が楽しいと思える新しい道を選択したほうが、幸せではないでしょうか。

最初は勇気のいる行動かもしれませんが、自分に嘘をつきながら進み続けることは本当に後悔のない選択でしょうか。

積極的に「変化」を重ねて、最終的に自分が一番夢中になれるものを見つける

これが言わば幸せの一歩ですし、これからの社会のスタンダードに変えていきたいと思っております。

変化をすることが目的ではございません。

「不満を持ちながらも、変化をせずに我慢し続ける人生。」 

「どんどん変化を求めていって、自分で幸せを模索する人生。」

昔の封建的な社会と違い、今の社会は可能性に満ちた社会です。

そんな状況においても、本当に我慢は必要でしょうか。

会社や組織に馴染めないから、みんなと同じになるために自分の軸を曲げようとしていませんか。

自分をねじ曲げて生きていくのは辛くないですか。

自分を削って、自分をすり減らしていくだけの人生で良いですか。

とは言っても「現状維持バイアス」をどうやって振り払えば良いのか。

現状維持バイアスに限らず、あらゆる認知の歪みを対策する方法として「定量的なデータを参考にする」という方法があります。

また、第三者の意見を聞くのも手です。

できれば利害関係のない第三者が理想的です。

現状維持バイアスの本質的な心理は「未知のリスクを恐れる心理」です。

リスクを正確に認識しないまま感情によって判断するのではなく、そのリスクによってどのようなリターンが得られるのか、最悪の場合どのようなリスクが想定されるのか、しっかり課題を整理して判断をしましょう。

私たちは多くの場合、大きなリスクを避けているのではなく、大きさの分からないリスクを避けているのです。

しかし未来のことを予想するのには限界があります。

そこで最初から全て判断するのではなく、小さくチャレンジしてみてから、改めて判断するという方法もございます。

例えば、職場や学校でテレワークの導入を検討した時、一度もWEB会議を試していない状態で判断するのは難しいですよね。

そこで、まず重要度の低い会議で試てみてから判断するようにするだけで、現状維持バイアスの影響はかなり抑えられます。

まずは1回だけ、1日だけ、ミニマムにテスト的に試せることはないか、考えてみてください。

そうすると、難しいと思っていたことにも、道が開かれるはずです。