金澤ゆい公式サイト

節分祭

富岡八幡宮節分祭に参加してまいりました。

節分は立春前日のことで、寒い冬から春に移る、季節の分かれる日とされております。
季節的な一年の終わる日として古くは「年越し」とも言われていました。
福豆で「鬼は外、福は内」と唱え豆まきを行いました。
皆さまが安寧幸福にお過ごしできますように。

付けは田巻屋さん、ヘアーセットはhacgi&でしていただきました。
いつも、ありがとうございます!

令和5年度もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。

昨年はありがとうございました。
多くの方に支えられて生きているのを実感する日々でした。

今年は卯年、兎というと何を皆さま想像するでしょうか。
十二支では兎は4番目に数えられます。
そして時刻で卯の刻は、午前5時から7時までの2時間をさします。
まさに、日の出とともに1日が始まる時間帯です。夜が明けて新しい1日、1年が始まります。

世の中が平和で、皆さまにとってより一層の飛躍の年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

本年もよろしくお願い致します。

令和5年 元旦
金澤ゆい

今年も七福神巡り
富岡八幡宮「大吉」
深川神明宮「大吉」

今年は富岡八幡宮、深川神明宮で「大吉」を引きました。
素晴らしい1年になると信じで、進んでいきたいと思います。

なぜ日本維新の会なのか 〜旧態依然とした政治に風穴を~ (衆議院東京15区 江東区 金澤ゆい)

おはようございます。

「金澤ゆい」です。

今朝は、富岡八幡宮の月次祭に参加してまいりました。

本番前最後の月次祭、神聖な雰囲気の中、身も心も引き締まりました。

夕方には、私の事務所のある門前仲町に、馬場信幸衆議院議員・日本維新の会幹事長が応援に駆けつけてくださりました。

大阪でおこなった改革を、東京でも、日本でもおこなっていく。子供たち、孫たちの将来世代まで持続可能な日本を創っていく。

そんな、熱い思いのこもった演説をしていただきました。

多くのかたが耳を傾けてくださり、応援の声もいただき、非常に励みになります。

前回のブログでは、私が「なぜ政治の世界に飛び込んだのか」ご紹介させていただきました。

私の思いを綴らせていただきました。併せてご覧ください。

本日は、「なぜ日本維新の会なのか」をお話をしたいと思います。

実は私は、政治家があまり好きではありませんでした。

人権批判や代案なき批判、揚げ足ばかり取る政治家がニュースで流れ、民間企業ならクビになるような汚職があっても、責任を逃れる政治家の姿を見て、期待することも信用することもできませんでした。

政治家に頼っても世の中は良くならないし、いずれ自分たちにツケが回ってくるのだから、民間企業で働いて、自分で力をつけていこうと考えておりました。

しかし、仕事で約7年間を大阪で過ごし、そこで出会ったのが維新の会でした。

大阪の府民の声を聞いて、人々がどんどん暮らしやすい街になっていく姿を見て、「こんなにも私達の声を聞いて、行動に移してくれる政治家がいるんだ。」と思ったのが懐かしいです。

地下鉄のトイレが綺麗になり、駅の売店がコンビニになり、天下りが無くなり、議員の報酬・定数削減などが行われました。

全国に先駆けて、教育バウチャー制度の導入や、給食費の無償化を実現し、子育て世帯の負担軽減や、教育格差の是正も行われております。

その時に「まだまだ若い世代でも、政治でこの国を変えていける」と感じました。

私もその1人になって、一緒に地域を、日本を変えていきたいと思いました。

私と一緒に活動しているメンバーや、応援してくださっている皆さまも同じ思いを持っています。

”今の状況をどうにかしたい”と思っております。

政治の世界に入って、目まぐるしく環境は変わり、自分も変わりました。

その中の1つとして、あまり人に頼れない性格でしたが、頼らないと生きていけないことに気づきました。

家族や友人や先輩に頭を下げ、地域の皆さまや、ボランティアメンバーを頼らせてもらい、活動を続けることができました。

人はたった一人で生きていくことは出来ません。

誰もが、周囲の人や、制度に頼って生きています。

今の制度は、例えば年金制度一つとっても、老後に十分な資金をもらえる保証は限りなく低いですし、具体的な解決方法はいまだ提示されておりません。

今の状況を良くするためにも、一刻の猶予もなく大胆な改革を進めなければならないと思います。

私は、女性や、現役世代、年配の方や、そして障がい者、さらに子供も含めて、頑張っている人が報われる「誰もが自由に選択できる」そんな未来を作っていきたいと思っております。

やらなければならないことは、数多くあります。

しかし、どんなビジョンも持っていたとしても、1人では何もできません。

最初の頃は、1人で戦っていると思っていましたが、今は、家族や、仲間、応援してくれる方々がいます。

皆さまの思いを背負って、未来を拓く。

残りあとわずか、頑張って活動してまいります。

追伸:応援してくださっている皆さま、ボランティアに来てくださっている皆さま、自分の生活もある中で大変だと思います。

本当に感謝しかございません。

度々のお願いで申し訳ない限りですが、少しでも、数時間でも、応援していただけたら有難いと思っています。

ラストスパートをかけるために、皆さまのお力をあと少しだけお貸しいただけないでしょうか。

↓金澤ゆいを応援する3つの方法
https://kanazawayui.com/support/

よろしくお願いいたします。